伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号
差引き後の税引き前当期純利益152万1000円を見込み、当期末繰越利益剰余金は2億4875万5000円を予測しております。 ○篠原光宏 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について、質問等がございましたらどうぞ。 ◆加藤光博 委員 二、三お聞きをしたいと思います。
差引き後の税引き前当期純利益152万1000円を見込み、当期末繰越利益剰余金は2億4875万5000円を予測しております。 ○篠原光宏 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について、質問等がございましたらどうぞ。 ◆加藤光博 委員 二、三お聞きをしたいと思います。
一方、支出では、販売費及び一般管理費1億5874万9000円を見込んで、差し引き、税引き前当期純利益273万6000円を見込んでおり、当期末繰越利益剰余金2億3420万円を予測しております。 ○篠原光宏 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について、質問がございましたらどうぞ。
これに平成29年度までの繰越利益剰余金2億2346万2000円を加え、剰余金の配当226万円と利益準備金22万6000円を差し引いた当期末繰越利益剰余金は、2億2428万4000円となる見込みでございます。 ○新内竜一郎 委員長 説明は終わりました。ただいまの説明について、質問等ございましたらどうぞ。
この額を前期までの繰越利益剰余金1億8162万253円に加えますと、当期末繰越利益剰余金は1億8930万228円でございます。 なお、この決算につきましては6月に開催されました当社第22期定時株主総会で御承認いただいているところでございます。 ○新内竜一郎 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について、質問等ございましたらどうぞ。
この税引き前利益850万5000円から、予定しております、これに28年度までの繰越利益剰余金1億8930万円を加え、剰余金の配当372万円と利益準備金37万2000円を差し引いた当期末繰越利益剰余金1億8997万円となる見込みでございます。 ○新内竜一郎 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について、質問等ございましたらどうぞ。
この額を前期までの繰越利益剰余金1億7152万1568円に加えますと、当期末繰越利益剰余金は1億8162万253円となる見込みでございます。 なお、決算につきましては、6月に開催されました当社第21期定時株主総会で御承認をいただいているところでございます。 ○北原速男 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について質問等がございましたらどうぞ。
これに27年度までの繰越利益剰余金1億8162万円を加えますと、当期末繰越利益剰余金1億9008万7000円となる見込みでございます。 ○北原速男 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について質疑がございましたらどうぞ。
これに26年度までの繰越利益剰余金1億7152万1000円を加えますと、当期末繰越利益剰余金は1億8030万9000円となる見込みでございます。 また、予定貸借対照表は、別冊の出資法人等経営状況の報告の59ページ以降に掲載しておりますので、御参照いただければと思います。 簡単ではございますが、以上で本年度の事業及び予算概要の報告を終わらせていただきます。
一方で,平成17年度からの3カ年にわたっての減損会計の適用により,当期末繰越利益剰余金,いわゆる累積損失は9億1,798万円を計上しており,そのうち約7億円が減損損失によるものでございます。 5ページに参りまして,(2)には財産及び損益の状況の推移を掲げております。